アルド

BEREAVED FAMILY SUPPORT

STAFF INTRODUCTION

代表挨拶・スタッフ紹介

YAMAMOTO TAKAYUKI徹底的に、
ご遺族の立場となって
どんなささいな事でも
お応えします。

代表取締役 山本 貴之

株式会社アルドは、平成21年に創業し、育ての父親から引き継ぎました。会社名の由来は、「なんでもあるど」(何でもありますよ!)と、衣食住の提供価値で社会に貢献する為に作った会社と聞いています。育ての父親が突然亡くなり、葬儀が終わった後に、会社の引継ぎ、死後の手続き等、悲しむ暇もなく、やらなければいけない事だらけで、 思い通りに手続きを進める事が出来ませんでした。 当時を思い返すと、中々相談する人もいなく、不安ばかりで余裕が無かったと思います。ある時に、他にも同じように葬儀が終わって、困っている人がいると思い、そんな方たちの不安を取り除き、安心してもらうために、遺族支援事業を立ち上げました。始めてみると、ご遺族のお悩みは、人それぞれ、様々な悩みがありました。 自分よりもはるかに大変な思いをしてる人も、沢山いました。 今ではスマートフォンで調べるのが当たり前かもしれませんが、携帯電話を持っていなく何も調べられない方など、当たり前が当たり前ではないと、自分達もお客様に気付かされる事ばかりです。これからも「何から始めていいか分からない」「誰に相談して良いか分からない」この問題をいち早く解決する為に、相続不動産事業、遺族支援事業では、「初動が大切」と皆様にお伝えしていきます。徹底的にご遺族に寄り添い、どんなささいな事でもお応えできるように、スタッフ一同、一丸となって、当社のサービスを必要な方に、必要なタイミングで、私達が提供できるように活動していきます。

KIMURA HAYATO母を亡くした後の手続きは、
想像以上でした。
ご遺族の問題解決に、
本気で向き合います。

取締役 木村 隼人

約14年間、保険の仕事をしていて、がん保険、医療保険を中心に、相続や資産運用なども含め、病気になる方など、ライフプランナーとして、総合的にお客様と関わってきました。

ある日、自分の母親が亡くなった時。これまでも亡くなる方と関わる仕事をしていて、手続きには免疫があると思っていたのですが、亡くなった後の手続きが想像以上に大変でした。

代表の山本に出逢って、遺族支援を通して、お客様に誠実に接し、お客様に寄り添う想いに共感しました。
相続不動産、遺族支援で関わるというのは、人生に寄り添う事だと思っています。
大切な方を亡くした直後に、精神的な部分で、道筋をつけてもらうということが、ご遺族にとってどんなに大切なことなのか実感しました。
今では、自分も相続不動産、遺族支援を広めたいと思い、大切な人に広めていく活動をしています。

KOJIMA CHIHIRO不安な表情が、
ほっとしたお顔に変わるまで
とことん寄り添いたい

営業部長 小嶋 千裕

15年前、父を亡くしました。

悲しみの中、決めなくてはいけない事、しなくてはいけない事に追われていました。どんどん心に余裕がなくなっていったのを覚えています。

代表の山本とは、数年前に不動産のお仕事を通じて出会いました。アルドの理念を聞き、私も今までの仕事上の知識や経験をご遺族の不安解消に役立てたい!と思うようになり、遺族支援チームの一員に加わりました。

不安な表情がほっとしたお顔に変わる瞬間、この活動の価値を感じます。もっとたくさんの方へこの支援をお届けしたいと思っています。

ご遺族の思いや関係は様々ですし、わからないことがたくさんあって当然です。
そして、身近な人を亡くした後は誰しも疲弊している時ですよね。
だからこそ、私たちはとことん寄り添い、
そして一緒に進んでいきたいと考えています。

TSURUGA HITOMI遺族支援を通じて
少しでも負担を
減らしていきます

相談員 敦賀 瞳

祖父が亡くなった時に、手続きや葬儀など色々な事で大変だった記憶がありますが、

アルドのような遺族支援の会社に出会えていたら、と今でも思います。

自身の経験も活かして大変な時に少しでも、負担を減らすお手伝いをします。

SAKAI HARUNA出会いを大切に、
より多くの方に寄り添い
耳を傾ける

相談員 酒井 春奈

ご葬儀を終えられ、あとに待っているのはお手続き関係等、やらなければいけない事がとても多いです。
誰に何を相談してよいのか、迷われたり、悩まれたり、面倒だから後回しにしている方が多くいます。
後回しにしたら余計に大変になってしまう可能性があります。
色々な場所にお問い合わせしなくても、アルドであれば窓口一つで、皆さんのご負担も軽減されます。
少しでも皆様のお役に立ちたい、お手伝いがしたいです。
小さな事でもどんな些細な事でもお気軽にご相談ください。

TAKADA MINORU正解のないサービス。
いかにご遺族に寄り添い、
ご意向のもと俯瞰し
価値を提供するか。

特別顧問 一番化戦略研究所株式会社 髙田 稔

私が株式会社アルドの遺族支援に関わらさせて頂いているのは、先祖代々から受け継がれている「命」を次世代の人に受け継いて頂く中で、核家族化、価値観の多様化といったことを含め何が正しいのかという正解はありません。 そのような状況下で、残された親族には有形、無形のモノを含め「文化の継承」というものが少なからずご先祖様からされているはずです。 株式会社アルドは正解のないサービスをいかに遺族に寄り添い、ご意向のもと俯瞰し価値を提供されることに対して私自身も関わらさせて頂いております。

【髙田 稔 先生のご経歴】 一番化戦略研究所株式会社 代表取締役 英国University of Huff MBA マーケティング専攻 立命館大学経済学部卒業 1993年アメリカンエキスプレス入社。一貫して加盟店営業、特に新規獲得に従事。冬期長野オリンピック、沖縄サミット開催準備などのビッグプロジェクトに参加。現場での新規開拓営業のリーダー的存在に。日本国内及びグアム、マイクロネシア地域の営業及びマネジメントを10年間行う。営業成績が認められ3年連続でトップ10以内に入り、1位の社長賞も受賞。 2003年渡英しUniversity of HuffにてMBAを取得。2005年帰国後、「一番化戦略コンサルタント」として独立し大企業では研修、中小企業ではコンサルティング、大学では講義、講演を数多く行う。ロイタージャパン、ヒューレットパッカード、ダニスコなどのグローバル企業での研修を行う。北海道地区では、北海道ガス、リンナイ、内田洋行にて研修を行う。